- 高性能な防盗機能と耐火性能を兼ね備えた事務所用金庫の特徴がわかる
- ICカードロック式の使い方やセキュリティ設定について詳しく理解できる
- 選び方のポイントや導入時の注意点、よくある質問に答える
高い防盗性能を誇る事務所用金庫の特徴
事務所やオフィスで重要な書類や貴重品を守るためには、単なる耐火金庫だけでなく破壊攻撃に強い防盗金庫が求められます。このタイプの金庫は、電動ドリルやバール、つるはしといった工具による物理的な破壊行為に耐えられる設計がなされているのが特徴です。特に今回ご紹介する金庫は、老舗の金庫メーカーが手がけており、信頼性の高さが抜群です。
具体的には、耐火性能に加えて30分間の耐工具破壊試験に合格しているため、万が一の侵入者からの攻撃にも強い耐性を持っています。さらに急加熱や衝撃落下の併用試験にも合格しており、火災や落下事故などのトラブルにも備えられるのが安心ポイントです。
サイズ感も事務所のニーズに合わせて設計されており、内容量は365リットルと大容量。書類やパソコン、現金など複数の貴重品をまとめて収納できるため、オフィスのセキュリティ対策に最適です。重量は約1160kgと非常に重く、物理的に持ち運びや盗難が困難な点も防犯効果を高めています。
- 耐火性能:一般紙用2時間標準加熱試験合格
- 耐工具性能:30分間破壊試験合格(TL-30)
- 耐衝撃性能:急加熱・衝撃落下併用試験合格
これらの性能が揃うことで、単なる耐火金庫とは一線を画した安心感を提供してくれます。特に事務所での盗難リスクが高い場合や、重要なデータや書類を厳重に管理したい方におすすめです。

これなら安心して大事な書類を預けられるね
ICカードロック式の使い方とセキュリティのポイント
この金庫の最大の特徴は、最新のICカードロック式を採用している点です。ICカードによる認証は、従来のダイヤル式や鍵だけの金庫に比べて操作が簡単でスピーディー、かつセキュリティ性も高いのが魅力です。鍵と併用することで二重のセキュリティを確保できるため、安心感が増します。
開錠方法は以下の3パターンから選べます。
- ICカードのみ
- ICカード+暗証番号(テンキー)
- 鍵(非常解錠用)
ただし、ICカードのみとICカード+暗証番号の混在利用はできませんので、どちらか一方の方式を選択して使う必要があります。暗証番号は4桁から16桁まで設定可能で、最大50件の登録ができるため、複数の社員が利用する場合でも管理がしやすいです。
ICカードはFeliCaやMIFAREに対応しているため、既存の社員証や交通系ICカードを活用できる場合もあります。これにより新たなカードを用意する手間を省ける可能性があります。
| 認証方法 | 特徴 |
|---|---|
| ICカードのみ | カードをかざすだけで解錠。シンプルでスピーディー |
| ICカード+暗証番号 | カード認証後に暗証番号入力。より高いセキュリティ |
| 鍵 | 非常時の開錠用。普段は使用しない |
また、電源は単3アルカリ乾電池4本で動作し、停電時でも問題なく使えます。電池切れの際は早めの交換が必要ですが、電池残量の警告機能も備わっているため安心です。

操作が簡単で使いやすそうだね
耐火性能と安全試験の詳細について
金庫選びで重要なのは耐火性能です。火災が発生した場合でも大切な書類やデータを守るために、一定時間の耐火試験に合格していることが必須となります。この金庫は一般紙用の2時間標準加熱試験に合格しており、火災時の高温環境でも内容物をしっかり保護します。
耐火性能の試験では、金庫内部の温度が一定の範囲内に保たれることが求められます。2時間の試験に合格しているということは、万が一の火災でも中の書類が燃えたり損傷したりしにくいということです。これはオフィスの重要書類を守る上で非常に心強いポイントです。
さらに、この金庫は耐工具性能にも優れており、30分間の破壊試験に合格しています。これは、強力な工具を使っても一定時間は破壊できないことを証明しており、防犯性能の高さを裏付けています。急加熱や衝撃落下の併用試験にも合格しているため、火災や地震などの災害時にも耐える設計です。
- 耐火試験:2時間の加熱試験合格
- 耐工具試験:30分間の破壊試験合格(TL-30)
- 衝撃試験:急加熱・落下併用試験合格
これらの試験結果は、金庫の安全性を客観的に示す重要な指標となります。耐火性能と防盗性能の両立を実現しているため、事務所用として高い信頼を得ているのです。

火事でも安心して預けられるのは嬉しいな
設置場所とサイズの選び方
この金庫は外寸が幅784×奥行き832×高さ1790mmとかなり大きめで、重量は約1160kgもあります。設置場所を選ぶ際は、十分なスペースがあることが前提です。事務所の一角や専用の金庫室に設置するのが一般的でしょう。
設置時には以下のポイントを押さえておくとスムーズです。
- 搬入経路の確保:ドアや廊下の幅を測り、搬入可能か事前に確認する
- 床の耐荷重確認:重量が1トン以上あるため、床の強度を確認する
- 設置場所の湿度管理:湿気が多い場所は避ける
- 電源の確保:電池交換のしやすい場所に設置する
また、内寸は幅512×奥行き454×高さ1478mmで、棚板が4枚付属しているため、収納物の整理整頓がしやすい設計です。棚の高さ調整も可能なので、書類や小物、機器類を効率よく収納できます。
設置場所の選定は金庫の性能を最大限に活かすためにも重要です。搬入や設置の際は専門業者に相談することをおすすめします。
メンテナンスと電池交換のポイント
ICカードロック式の金庫は電池で動作するため、定期的なメンテナンスが必要です。特に電池切れは開錠できなくなるリスクがあるため、電池残量のチェックは欠かせません。単3アルカリ乾電池4本で動作し、電池交換も比較的簡単に行えます。
電池交換のタイミングは、金庫の警告表示や操作パネルのインジケーターを確認しながら行うのがベストです。電池が切れる前に交換すれば、非常時のトラブルを避けられます。
また、定期的に鍵やICカードの状態もチェックしましょう。カードの磁気不良や鍵の摩耗があると、開錠に支障が出ることがあります。使用頻度が高い場合は、予備のカードや鍵を用意しておくと安心です。
- 電池残量の定期確認
- 予備の電池を用意しておく
- ICカードの状態チェック
- 鍵の摩耗や破損に注意
金庫の動作確認も定期的に行うことで、いざという時にスムーズに使えます。特に複数人で利用する場合は、管理者がメンテナンスを担当すると良いでしょう。

電池交換が簡単なら安心して使えそう
導入前に知っておきたい選び方のポイント
防盗金庫を選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。今回の金庫は高性能ですが、導入前に自分の事務所や用途に合ったものかどうかをしっかり見極めましょう。
主な選び方のポイントは以下の通りです。
- 収納容量:保管したい物の量やサイズに合っているか
- 設置スペース:設置場所の広さや搬入経路の確保
- セキュリティレベル:耐火性能や防盗性能の試験合格状況
- 開錠方法:ICカードや暗証番号の使いやすさ
- 予算:価格と性能のバランス
また、操作の簡単さやメンテナンスのしやすさも重要です。導入後に使いづらいと感じると、セキュリティ管理が甘くなる恐れもあります。
今回の金庫は約200万円と高額ですが、その分高い耐火・防盗性能と使いやすいICカードロックを備えているため、長期的に見れば安心の投資と言えるでしょう。

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よくある質問(FAQ)
ここでは、購入前に気になる疑問にお答えします。
- Q1: 電池が切れた場合はどうすればいいですか?
A1: 非常解錠用のダイヤルが付いているため、電池切れや故障時にはそちらで開錠可能です。ただし、普段は使用しないことをおすすめします。 - Q2: ICカードはどの種類が使えますか?
A2: FeliCaとMIFAREに対応しています。社員証など既存のカードが使えるかご確認ください。 - Q3: 複数人で使う場合の管理方法は?
A3: 最大50件の暗証番号登録が可能なので、社員ごとに個別の番号を割り当てられます。カードも複数登録可能です。 - Q4: 設置後の移動は可能ですか?
A4: 重量が約1160kgあるため、移動は非常に困難です。設置場所は慎重に決めてください。

質問がまとまってて助かるね
まとめ:高性能ICカードロック式防盗金庫の魅力
今回ご紹介した防盗金庫は、老舗メーカーが手がける信頼の日本製で、強力な耐火性能と破壊に強い防盗性能を兼ね備えています。ICカードロック式の採用で操作も簡単かつセキュリティも万全。大容量かつ堅牢な設計で、事務所の重要書類や貴重品をしっかり守りたい方にぴったりです。
設置にはスペースや床の耐荷重などの条件がありますが、これらをクリアすれば長く安心して使える製品と言えるでしょう。メンテナンスや電池交換も簡単で、日々の管理も手間がかかりません。
価格は高めですが、性能と安心感を重視するなら検討の価値があります。ぜひ導入を検討して、事務所の防犯対策を強化してみてください。
| 価格 | ¥2,085,600 (税込) |
|---|---|
| ストア | 創業100年 ひめじやネット通販 |
