- 超耐久の油性塗料の特徴と使い方がわかる
- 適した場所や塗装のポイントを詳しく解説
- DIY初心者でも失敗しない塗装のコツと注意点が学べる
超耐久塗料の特徴と基本情報
屋外でも屋内でも使える塗料を探しているなら、超耐久タイプの油性塗料がとても便利です。今回ご紹介する塗料は、特に耐久性に優れているため、長期間の使用に耐えられるのが大きな魅力です。架橋反応型シリコンアクリル樹脂塗料という特殊な成分が使われており、これが塗膜の強さと耐久性を実現しています。
容量は10リットルとたっぷり入っているので、広い面積を一度に塗ることが可能です。色は銀黒のメタリック調で、見た目も高級感があり、フェンスや門扉、外壁などに塗るとぐっと印象が引き締まります。1回塗りで広範囲をカバーできるのもポイントで、作業の効率化にもつながります。
乾燥時間は季節によって異なりますが、夏場なら1〜2時間、冬場でも3〜5時間ほどで乾くため、比較的短時間で作業を進められます。塗り重ねは夏期なら1日以上、冬期なら2日以上空けるのが推奨されています。
この塗料は、錆止め効果も期待できるため、金属製のフェンスや門扉などの保護に最適です。さらに、カラーベストやトタン屋根、コンクリート、木部など多様な素材に対応しているので、家のあらゆる場所で活躍します。
DIYでの塗装に挑戦したい方にとっては、扱いやすくて効果的な塗料と言えるでしょう。
塗料の適した使用場所と素材別のポイント
この塗料は屋内外両方で使える万能タイプですが、特に以下のような場所や素材に適しています。
- 鉄やアルミ、ステンレス製品:フェンスや門扉などの金属部分に塗ることで、錆びにくくなり、見た目も美しく保てます。
- 屋根材:トタン屋根やカラーベスト、スレート瓦、セメント瓦などに塗装可能。耐久性が高いため、屋根の保護に役立ちます。
- 外壁やへい:コンクリート、ブロック、各種サイディングに対応しているので、外壁のメンテナンスに最適です。
- 木部や家具:ドアや雨戸、羽目板、板べい、ガーデン用品などの木製品にも使えます。木の質感を活かしつつ、耐久性をアップさせることが可能です。
- プラスチック面:FRPやアクリル、硬質塩ビなどのプラスチックにも塗れるので、幅広い用途に対応できます。
このように多様な素材に使えるのは、塗料の成分がしっかりと密着しやすい特性を持っているからです。特に金属部分には錆止め効果が期待できるので、長持ちさせたい場所にはぴったりです。
また、屋内の台所や居間のしっくい、モルタル、コンクリート壁、板壁などにも使えるため、家の中のリフォームやリペイントにも活用できます。
このように幅広い用途に対応しているので、1缶あれば家中の気になる部分をまとめてメンテナンスできるのが嬉しいポイントです。
塗装の準備と下地処理の重要性
塗装を始める前に最も大切なのは下地処理です。どんなに良い塗料を使っても、下地がしっかりしていなければ耐久性は落ちてしまいます。この塗料を使う際も、下地の状態を整えることが成功の鍵です。
まず、塗る面の汚れやホコリ、油分をきれいに落としましょう。特に金属部分は錆がある場合は、ワイヤーブラシやサンドペーパーでしっかりと除去してください。錆が残っていると、塗膜が剥がれやすくなる原因になります。
次に、表面の凹凸や古い塗膜が剥がれている部分は、できるだけ平らに整えます。これにより、新しい塗料が均一に塗れるだけでなく、仕上がりも美しくなります。
また、木部の場合は腐食やカビがないかもチェックしましょう。必要に応じて防腐剤や防カビ剤を使用し、乾燥させてから塗装に入るのがベストです。
下地処理が完了したら、塗料をよくかき混ぜてから使います。10リットルの大容量なので、均一に混ざるようにしっかりと攪拌してください。
これらの準備を怠らないことで、塗装の仕上がりが格段に良くなり、長持ちにもつながります。
塗装の手順とコツを詳しく解説
塗装は初めてでも失敗しにくいように、基本的な手順とポイントを押さえておくことが大切です。ここでは、初心者にもわかりやすく手順を説明します。
- 1. 塗料の準備:缶を開けたら、塗料をよくかき混ぜて均一にします。分離している成分があるので、しっかり攪拌しましょう。
- 2. 下地の確認:前章で説明した下地処理が終わっているか再確認します。汚れや錆が残っていると仕上がりが悪くなるので注意。
- 3. 塗装用具の準備:刷毛やローラー、スプレーガンなど、使いやすい道具を用意します。広い面積ならローラーが効率的です。
- 4. 薄く均一に塗る:塗料は一度に厚く塗らず、薄く均一に塗るのがポイント。厚塗りすると乾燥不良や剥がれの原因になります。
- 5. 乾燥時間を守る:季節に応じた乾燥時間を守り、次の塗り重ねや仕上げに進みます。夏は1〜2時間、冬は3〜5時間が目安です。
- 6. 仕上げ塗り:必要に応じて2回塗りを行い、ムラなく美しく仕上げます。特にメタリック色は2回塗り推奨です。
この手順を守れば、誰でもきれいに塗装できます。塗りムラや垂れに注意しつつ、焦らず丁寧に作業することが成功の秘訣です。
また、塗装中は風の強い日や雨の日を避けると、塗料の乾燥がスムーズに進みます。

これなら僕にもできそうだ!
メタリック色と一般色の違いと使い分け
この塗料には一般色とメタリック色があり、用途や仕上がりのイメージによって使い分けができます。特に銀黒のメタリック色は、光沢があり高級感を演出したい場所におすすめです。
一般色は1回塗りで広範囲をカバーできるため、コストパフォーマンスが良く、広い面積を手早く塗りたいときに便利です。一方、メタリック色は2回塗りが基本で、塗装面積は一般色の半分程度となります。
| 種類 | 塗り回数 | 塗装面積 | 仕上がりの特徴 |
| 一般色 | 1回塗り | 82〜112m2 | マットで落ち着いた光沢 |
| メタリック色(銀黒など) | 2回塗り | 44〜56m2 | ツヤのあるメタリック光沢 |
メタリック色は特にフェンスや門扉など、アクセントとして見せたい部分に使うと効果的です。光の当たり方で色合いが変わるため、見栄えが良くなります。
一方、一般色は外壁や屋根など広範囲の塗装に向いており、耐久性も十分に期待できます。
用途や予算に合わせて選ぶと良いでしょう。

選ぶだけでワクワクするね!
DIYで塗装を楽しむための道具と準備
DIYで塗装をするなら、道具選びも重要です。適切な道具があれば、作業がぐっと楽になり、仕上がりもきれいになります。
- 刷毛(はけ):細かい部分や角、隅の塗装に最適。毛の質が良いものを選びましょう。
- ローラー:広い面積を効率よく塗るのに便利。毛足の長さは塗る面の凹凸に合わせて選ぶのがおすすめです。
- マスキングテープ:塗りたくない部分を保護するために必須です。きれいな境界線を作るのに役立ちます。
- 養生シート:周囲の床や家具を汚さないようにカバーします。
- 手袋・マスク:塗料の臭いや手肌の保護のために用意しましょう。
これらの道具を揃えておくと、作業がスムーズに進みます。特に初めての方は、準備万端にして挑むのが失敗しないコツです。
また、塗料は使い切れなかった分は密閉容器に戻し、直射日光を避けて保管すると長持ちします。
作業前には必ず説明書を読み、換気の良い場所で行うことも忘れないでください。
よくある質問(FAQ)コーナー
Q1: 塗装は何回塗ればいいですか?
一般色は1回塗りで十分ですが、メタリック色は2回塗りが推奨されています。
Q2: どのくらいの面積を塗れますか?
一般色は1回塗りで約82〜112㎡、メタリック色は2回塗りで44〜56㎡が目安です。
Q3: 塗装後すぐに雨が降ったらどうなりますか?
塗料が乾燥する前に雨に当たると仕上がりが悪くなるので、乾燥時間を十分に確保してください。
Q4: 屋内でも使えますか?
はい、屋内外両用なので、室内の木部や壁にも安心して使えます。
Q5: 塗料の臭いは強いですか?
油性塗料なので多少臭いはあります。換気をしっかり行い、マスクの着用をおすすめします。
まとめ:長持ちする塗装を目指すならこの塗料がおすすめ
今回ご紹介した超耐久の油性塗料は、屋内外問わず幅広い素材に使える万能タイプです。錆止め効果や耐久性に優れているため、長期間きれいな状態を保ちたい場所にぴったりです。
下地処理をしっかり行い、適切な道具を使って丁寧に塗ることで、仕上がりの美しさと耐久性を最大限に引き出せます。メタリック色と一般色の使い分けも楽しみながら、DIY塗装にチャレンジしてみてください。
これからの季節、家のメンテナンスやリフォームに役立つアイテムとして、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
| ブランド | アサヒペン |
|---|---|
| 価格 | ¥20,150 (税込) |
| ストア | プロツールショップヤブモト4号店 |
